人生(の正体)が何なのかは人に教わるものではありません
あなたという存在は人に教わるものではないということです
人生は自分自身で失敗を繰り返し、そこから学び、修正し
自分自身から教わるものです
「教師が自分である」という意味です
場合によっては人に知恵を授かりそれを取れ入れる事もありますが、そもそも人に知恵を授かるという行動をしようと思うのは自分自身です
よく人は人、自分は自分と言いますが
人と自分とを切り分けていられるのは今の生活が平和でゆとりがあるからです
大震災や戦争が起きては
人は人、自分は自分とは言えなくなります
ここを理解していない人が、かなり多いと思われます
そしてここを理解しないからこそ人生がうまく行かないのです
Instagramでもご覧になれます
https://www.instagram.com/producer_ren