仕事ができる人の特徴(その8)
【生産性に関するバランス感覚が良い】
労働生産性とは、1時間当たりに生産できるアウトプットのことで、アウトプットの質が良くても膨大な時間をかけていては、逆に生産性は低くなります。
仕事ができる人は、求められる期待レベルを越えていこうとする一方で
「これ以上労力をかけたら、逆に時間当たりの生産性が下がる」というボーダーラインを見極めています。
言い方を変えれば優先順位付けや時間の使い方が上手いということになります。
私の場合は、21時には床に入り4時30分にアラームを設定し20分散歩をして5時にはパソコンの電源を切り仕事開始です(食事はお昼に1日1食のみ)
スタートが5時なので17時には休止モードに入りYouTubeでニュースを見て寝るというルーティンですがこの生活に慣れると元に戻せなくなります
電気の無かった時代は、陽が沈むと何も出来なくなるので感覚も鋭敏になってきています
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心美大学は以下からチェックできます
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